小説とは何か?

小説……。それは人間力を高めるエッセンスがつまったもの。
だと自分は思っている。

今は便利なもので、デジタル化が進み電子書籍やケータイ小説などどこからでも小説を楽しめる。
まずはどんな文章でもいい。活字にふれることをはじめ、人間力を高めようではないか。

慣れるまでは、どんなことでも大変なものですが、読書も同じです。読書も趣味にしたいと思ってスタートしたとしても、それを習慣とするまでにはそれなりの時間がかかります。もしかしたら最初は嫌と思うかもしれません。しかし、そこさえ乗り越えてしまえばあとは簡単ですから、すぐには投げ出さないで、しばらくはがんばってみましょう。そして、最初のうちは読書を義務化してもいいかもしれません。たとえば毎日必ず一ページは読むなどと決めてしまうのです。そうすれば言葉は悪いですが仕方なく本を読むということになり、それを何度も繰り返しているうちに仕方なくという気持ちはなくなっていくことになりますので、いつの間にか読書を習慣にしてしまうことができるわけです。ほかのことでもそうですが、この慣れるまでの時間さえ乗り越えてしまえば、そのあとはそのような日々があったことさえ忘れてしまうほどに当たり前に日常の中に馴染んでくるわけですから、最初は義務化してみてください。そして、もうひとつ大事なのは、最初に慣れるまでの間にどのような本を読むかが重要です。やはり面白い本を読まないと意味がないわけですから、このセレクトには時間をかけておきましょう。

小説を自分で初めて書く場合、慌ててしまう人がいます。完成させたいという思いが強いために、どうしても先へと急いでしまって、たとえば週末などに徹夜をしてしまったりするわけですが、そのようなことはしないほうがいいと思います。なぜなら、あまりにスタートダッシュだけがんばってしまうと、そのあとは続かないかもしれないからです。そのため、小説を書く場合、とくに初めて書くという場合には、慌てたり焦ったりしないで、とにかくゆっくりと完成させていくことを目指すようにしましょう。そうすれば、とくに問題はないはずです。もちろん、スタートダッシュでがんばってもいいのですが、そのようなことをしてもいいのは体力に自信があったり、普段からそのような生活をしている人だけではないでしょうか。あまりに無茶なことをして、途中で挫折してしまうと意味がありませんから、そのようなことになるよりはゆっくりと歩んでいったほうがいいのではないでしょうか。やはり、せっかく小説を書きたいと思ったのですから、途中で止まってしまうよりも最後まで到達したほうがいいわけですから、無事に完成することを目指して、ゆっくりのペースでがんばっていきましょう。

自分で小説を書いたとき、どうせならばその小説を出版して世の中に出したいと思ったり、そもそも出版することを目標に小説を書いていたという人もいるはずですが、とにかくこのように出版することを目指している人がひとつ覚えておきたいのは小説というものを出版するかどうかの決定権は出版社にあるということです。出版社も商売ですから売れると思えるものしか出版してくれない場合がほとんどです。そのため、自分としては面白くても出してもらえないということがあるのですが、そのようなときには自分のお金で出版してしまう方法もありますので、その方法をとってみるのもアリだと思います。この方法であれば出版社側に何か言われたりすることもありませんし、自分が出したいと思ったときにも出せるわけです。また、せっかく書いたものを無駄にしてしまうこともありませんから、どうせ書いたのであればこの形で世の中に送り出してみてください。そのままでは紙の束、もしくは文字データでしかありませんが、それを世の中に出すことによって小説になるわけですから、せっかく自分が苦労して書いたものはそのままにしておかないで、世の中に出すようにしたほうがいいと思います。

本を読むのも楽しいですが、本が好きならば自分が本屋さんになったらもっと楽しいと思うこともあるとおもいます。そのようなことを思った結果、本当に本屋さんを開業したという人もいるのですが、やはりお金の問題であったり、家族の問題であったり、そこまでの決断ができない人のほうが多いものです。そのため、リアルにお店を出すことはできないものの、もしも自分が本屋さんになったらどんなラインナップの本を揃えるのかということを考えたり、店内のデザインなどを考えてみるのもいいのではないでしょうか。要は自分が本屋さんになったときのことを想像して楽しんでみるのです。意外とこのようなことだけでも楽しめてしまいますので、いろいろと考えてみてください。実際によく行っている本屋さんの内装を思い出して、その間取りの中に自分ならどんな本を中心に置いて、どこにレジを置くのか、どこにどのようなコーナーを設けるのかなどと考えてみると、より具体的に考えられますので、身近な本屋さんをベースにして考えてみるといいかもしれません。とにかくリアル店舗がむずかしいのであれば、このような妄想で楽しんでみてください。本とのふれあいがもっと楽しくなるはずです。

とても好きな童話があるのですが、なにしろマイナーな童話でタイトルを言ってもたいていの方は知りません。広めよう!と思い、わりとその童話の話をよくするようになりました。一切関心を持ってもらえませんでした。そうだよな、知らないことを延々話されても困るよなぁと思いました。私は私で知らないスポーツの話題に触れられてもきょとんとすることしか出来ません。
それならば、と考えて絵に起こしてみようと思いました。ただ私は絵が下手で、うまく描けず、描けてもなんだか照れくさくて見せることが出来ません。結果として何も見せないまま、童話の挿絵が描かれた画集を眺めることにしました。私の大好きなマイナーな童話の挿絵もそこにはあります。そういえばこれは、ほとんど「絵が怖い」と言われていたものでしたが、その童話はわりとかわいらしく描いてありました。これならなにも怖いとは言われないだろうし、見せるだけタダだろうと考えました。少し重たい画集だったので、中身をちらりと写真にとって携帯電話の画面に保存しておきました。あまりよく見えないのですが、雰囲気は伝わる気がしています。誰かにこれを見せることが出来たらいいな、と思いながらそれを持ち歩いています。

全国の「秘境駅(ひきょうえき)」が紹介されている本を読みました。秘境駅とは、電車の路線駅のことで、人が滅多に乗り降りしない田舎町にあるような駅のことです。この秘境駅マニアさんが全国の秘境駅を巡って書かれた本でした。この本を読むまで、秘境駅ってただの田舎の駅としかイメージがなかったのですが、秘境駅の魅力がよくわかるようになりました。
著者によると、秘境駅には一日2回程、電車が停まるそうなのですが、朝、秘境駅に到着した電車は、夕方まで便がありません。この時間をどう過ごすかで秘境駅の楽しみ方が違ってくるのだそうです。秘境駅の魅力は「安全な危機感体験」が出来ることで、電車が過ぎ去ったあと、一人ぼっちで周りには何もない秘境駅に取り残された危機感は、まさに「安全な危機」のサバイバル体験ができるのだそうです。
秘境駅を訪れるのは初心者は夏が良く、上級者は東北地域の真冬の秘境駅がオススメなんだそうです。大雪のなか、待合室で時間をつぶしたり、持ってきたガスバーナーで食事を作ったり、自然の雪うさぎと遊んだり、なんだかキャンプ気分で、とても楽しそうでした。私も一度ぐらいは、秘境駅と呼ばれる駅を訪れて、一人で数時間過ごしてみたくなりました。

「今夜のごはんは何が良い?」と聴かれたとき、「なんでも良い」と言われるのが一番困る、という話、よく耳にしますよね。私も実家にいたころ、よく言われていました。知恵が少しつき始めると、「○○以外のもの」と言って、前の日のごはんのメニューを外したり、嫌いな食べ物を除外したりするのですが。やっぱり、選択したり、直接リクエストしたりするのって、日本人の気質にはなかなか難しいものなんでしょうか?時代はどんどん変わっていっていますから、個人の性質や、問いかけて来た人との関係性、家庭環境なんかも、かなり色濃く影響しているとは思いますけどね。それに、「なんでもいい」と答えたところで、本当になんでもいいわけではないことが多いのです。これはよく、女性とのデートのコツでも聴く話ですね。「どこにいきたい?」と聴いて、「どこでもいいよ」と答える女性は、大抵「どこでもいい」とは思っていないということ。確かに、その中に色々条件はあるんですよね。どの程度の距離が良いとか、アウトドアとインドアとどっちが良いとか、予算とか、食事とか・・・。デートのコツとしては、それをうまく悟ってエスコートすることらしいですが、毎日の食事とあらば、きちんと意志を伝えなくてはいけませんよね。

昔に出版された本なのに今も多くの人に読まれている本がありますが、世の中ではこのような本を名作と呼んでいます。そのため、時代にかかわらず読み継がれるこのような名作をせっかくだったら読みたいものですが、このような本というのは親や祖父母が持っていることも多いものです。そして、このような本を自分も読むことによって親や祖父母ともその感動、そのおもしろさを共有することができるようになるのです。そのため、ぜひともこのような本も読んでいくようにしてみましょう。もちろん、どのような本から手を出していくのかということは人それぞれではありますが、まずは親などが持っているものを貸してもらって読んでいってもいいのではないでしょうか。親や祖父母とともに感想を言い合えたりするのは自分としても楽しいものですし、相手にとっても嬉しいものです。このように年代を問わずにみんなが知っているからこそ名作と呼ばれるわけですから、そのような本はせっかくならば読んでいくべきだと思います。たくさんの本があって新刊なども好きかもしれませんが、たまにはこのような古い本にも目を向けていって、そのすごさを知っていってください。本当にオススメです。

家に本がたくさんある場合、それが他人を家に呼ぶ口実になることもあります。そのため、好きな相手がいて、その人も本が好きということであれば本を見に来るという理由で家に呼んでしまうことができたりします。そのようなこともできますので、もしもそんなことをしてみたいのであれば、おこなってみてもいいのではないかと思います。もちろん、これはお互いが読書が好きじゃないとできないことですが、読書好き同士であればこれは使えますし、結果的にいい関係になれたときもお互いの趣味が同じということになりますので、いいのではないかと思います。付き合ったとしても片方しか読書好きでないというような場合には、あまりうまくいかないこともあるのですが、両方共に本が好きということであれば、いいお付き合いを続けていくことができると思いますので、ぜひともそのような日がくることを願った頑張ってみてください。好きな相手を家に呼ぶとなれば、それは勇気がいることですが、読書が好きで家に面白い本がたくさんあるということであれば、ぜひとも試してみてください。ちょっと古臭い方法のように思えるかもしれませんが、今の時代でもこういう方法は使えてしまうんです。

小説の執筆というのはひとつの作業ですが、作業を集中しておこなうためにはBGMがあったほうがはかどることも多いものです。昔、受験勉強などをしていたときにも音楽を聞きながらという人が多いと思いますが、小説を書くというときにもまさしくこれと同じようなことをしてみてはどうでしょうか。そして、BGMの条件というのは歌詞がない音楽のほうがいいと思います。そのほうが余計なことを考える心配がないので、いいのです。歌詞があるとどうしてもその歌詞のことを考えてしまったりと、BGMのほうに引っ張られてしまうこともあるのですが、何の歌詞もないBGMならばそのような心配もありませんから、このような音楽を使ってがんばって執筆をおこなってみてください。執筆をおこなうからにははかどらせないと意味がないわけです。いつまでも時間を使ってしまうと、いつまでも完成しないということになりますが、小説は書き上げて完成させることが大事なわけですから、ぜひともそのようなゴールを目指せるように音楽を室内に流しながら頑張ってみてください。いろいろな音楽がありますが、とにかく自分が好きなメロディを聞けば、リラックスして執筆に集中することができるはずです。